自己紹介&社内Slackをご紹介!

こんにちは!デザイナーの荒木です。

LT紹介・第3弾は「自己紹介LT」を紹介します。

また今回はLTだけではなく、社内の連絡ツール「Slack」も合わせて紹介し、ブックウォーカー社内の雰囲気もお伝えできればと思います。

「その前にLTって何?」という方は、ぜひ下記の記事も合わせてご覧ください。

目次:

はじめに:自己紹介LTとは

私たちサービスデザイン部のLTでは、「まずは発表に慣れよう」という目的で「もし話すテーマがなければ、最初のLTは自己紹介でOK」というルールがあります。

前職のエピソードや出身校、そして趣味、推し、好きな映画などなど…個性溢れる自己紹介がこれまで多く発表されてきました。

なぜSlackも一緒に紹介するの?

サービスデザイン部をはじめとするブックウォーカー社員は、このブログでは紹介しきれないほどそれぞれ個性が溢れています。それが最も現れているのが、社内の連絡ツールSlackです。

詳しくは後ほど紹介しますが、特定の趣味について語り合うチャンネルなど、業務連絡だけではなく様々なことがSlackで話されています。

そこで!今回メインで紹介する「自己紹介LT」の内容に絡めてSlackも紹介し、ぜひブックウォーカーの雰囲気を味わっていただければ幸いです。

LT1「このアイコン…なんですか?」

まず最初は、Slackのアイコンを紹介したLTです。

鳩のアイコン画像

テレワークが主流となった今、ミーティング以外でのやりとりは殆どがSlackで行われるため「○○さんは、あのslackアイコンの人」というように社員を覚えることが増えました。

普段なんとなく見ているアイコンですが、言われてみると確かに「これ何かの作品なの?」と気になりますよね。ちなみに実際のLTで紹介されたアイコンは、あるクリエイティブユニットが制作したCMに出てくる鳩のキャラクターでした。(※このブログでは別のイラストを使用しています)

このように、キャラクターなどをアイコンにしている人も多いのですが、中には自分で描いたイラストを使っている人もいます。他にはペットの写真や、好きな動物、グッズ・食べ物、キャラクター、お子さんの写真など…自分の顔を設定している人は少ないかもしれません(笑)

LT2「私のことより我が家の犬・猫を見てくれ」

自身の経歴・出身などを話しつつ、最終的に主役が愛犬・愛猫の話になっていたLTを紹介します。

保護猫で、元野良猫の男の子をお迎えしました!

表紙は「ボール遊びをねだるウチのわんこ様」です。

ブックウォーカーでは犬・猫、他にも鳥などを飼っている社員が多くいます。特に猫を飼っている人がブックウォーカーでは多く、最初に紹介したSlackアイコンも愛猫の顔になっている社員が多いです。

そして社内Slackには、なんと「犬部」「猫部」というチャンネルが存在しています。

Slackの「犬部」「猫部」の様子

愛犬・愛猫を、写真や動画で紹介することが多いですが、中には「こんな犬・猫グッズがありますよ!」や「おもしろ可愛い犬・猫の動画をTwitterで見つけました」といった投稿もあります。

また「飼っていないけど犬・猫が好き」という社員もチャンネルに入っているため、たまに「疲れたので犬・猫の写真を恵んでください…」というコメントもありました(笑)

LT3「これ、何の色でしょう?」

最後は、2021年に新卒入社した社員のLTです。そしていきなりですが、クイズです。

「緑・ピンク・紫・水色」で思い浮かぶもの、ありますか?

好きなこと・出身校・アルバイトの話など色々と話していたのですが、どのページにもこの4色でページネーションが置いてありました。

そして気になる答えは…

正解は、少女漫画・表紙の上にある帯の色です

少女漫画を多く扱っている「りぼんマスコットコミックス」の表紙にある4色でした。言われてみれば、確かに…!

ブックウォーカーは本・漫画を扱う会社のため、彼女のように「このジャンルの漫画が好きです!」といった推しジャンル・推し作品がある社員はとても多いです。

他にも様々な推しをLTで紹介してくれた人がたくさんいるのですが、著作権の関係でブログで紹介できるのは残念ながらこれだけです。ぜひサービスデザイン部の推しで溢れるLTを並べたかった…。

そして、そんな溢れる推し&作品への愛を語るSlackチャンネルも、もちろん存在しています。

  • 漫画部
  • アイドル部
  • びーえる部
  • ラノベ文芸部
  • 映像部

など。もしかしたら、もっと様々&多くのチャンネルが存在しているかもしれないです。

さらに詳しく社内Slackの雰囲気(そして推しへの愛)を覗いてみたい方は、弊社の採用サイト向けのオリジナル漫画「マキとマミとブックウォーカーと」で紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

最後に

自己紹介LT、そして社内slackの雰囲気はいかがだったでしょうか?

もし「ブックウォーカーで働いてみたい」と感じてくださった方は、ぜひ弊社の採用サイトを覗いてみてください。ご応募、お待ちしております!